すこやかタイムで、危険予知トレーニングをしました
廊下を走ると……(入り口ドアから高学年のお兄さんが歩いてきています)
『ぶつかる!!』 と子どもたち。『ぶつかると、どうなるかな?』と養護教諭のA先生。
『けがをする』『はね飛ばされる
』『ぶつかって窓のところで頭や目を打つ
』
他の場所でも『この階段を跳んで降りると、どうなるでしょうか?』『ここを後ろ向きで歩くと、どうなるでしょうか?』というA先生の質問にも『すべって転ぶ』『人が来ていることが分からなくてぶつかる
』
と子ども達,危ないことをちゃんと分かっています
明治3年(西暦1870年)に安城寺小屋から始まり,これまでの148年でたくさんの安城っ子が過ごした、この安城小学校。(場所が変り,校舎も改築されたり,プールができたりと形も変わっていますが。)
校舎が古くなっていて,気をつけて過ごさないと危ないところもたくさんあります。
梅雨入りもしています。雨の日は特に廊下がすべりやすくなります
KY(きけんをよち)して、けがや事故に気をつけて過ごしましょうね。
屋久杉はもちろんですが、屋久鹿や小鳥、つつじ
などの季節折々の花の観察、そして苔の手ざわり
も感じながら体いっぱい屋久島の自然を満喫しま
した。
そして、なんと言っても太鼓岩まで参加者全員
で登山できたこと。1060mからの屋久島の絶景
を見ることができたこと。こんなに幸せな体験が
子どもたちの心にもきっと刻まれことでしょう🎶
5・6年生が屋久島で宿泊学習です
学校に残った1~3年生のみなさんもお兄さん達を見習い頑張っています
K先生が学校園にマリーゴールドの苗をうえてくださいました。
さて,5/13は日曜参観でした。各学年ごとに学習したことを発表しました。
まずは1・2年生からです。
「歌にあわせてあいうえお」を家族や地域のみなさんの前で一生懸命発表しました。
国語の授業で覚えた詩や自分で考えた詩を発表しました。
「ようこそ,暗唱の世界へ!」というタイトルで次々と発表しました。
先生方の山口弁や種子島弁も飛び出しつつ,全都道府県名もスラスラと言うことができ,さすが高学年でした。
日曜参観の様子はその②に続きます。お楽しみに