6/6 KYT (危険予知トレーニング) ◆
すこやかタイムで、危険予知トレーニングをしました
廊下を走ると……(入り口ドアから高学年のお兄さんが歩いてきています)
『ぶつかる!!』 と子どもたち。『ぶつかると、どうなるかな?』と養護教諭のA先生。
『けがをする』『はね飛ばされる』『ぶつかって窓のところで頭や目を打つ』
他の場所でも『この階段を跳んで降りると、どうなるでしょうか?』『ここを後ろ向きで歩くと、どうなるでしょうか?』というA先生の質問にも『すべって転ぶ』『人が来ていることが分からなくてぶつかる』
と子ども達,危ないことをちゃんと分かっています
明治3年(西暦1870年)に安城寺小屋から始まり,これまでの148年でたくさんの安城っ子が過ごした、この安城小学校。(場所が変り,校舎も改築されたり,プールができたりと形も変わっていますが。)
校舎が古くなっていて,気をつけて過ごさないと危ないところもたくさんあります。
梅雨入りもしています。雨の日は特に廊下がすべりやすくなります
KY(きけんをよち)して、けがや事故に気をつけて過ごしましょうね。
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