6/8 「 海外青年協力隊OBが先生」事業
土曜参観で「 海外青年協力隊OBが先生」事業を実施しました。
講師の方は種子島在住のWさん。栄養士としてボリビアに行かれた方です。
どうして海外青年協力隊に応募したのか、今その経験をどう生
かしているのか話してくださいました。
説明してくださいました。子供たちは、日本との違いに興味津々。
クイズ形式だったので最後まで集中して聞いていました。
Wさんの「世界を知り、視野が広がった。」「積み重ねが未来につながる」
「今後悔していることは、もっと勉強しておけばよかった。」という言葉
が印象的でした。
同じ種子島の方が世界に目を向け、世界で活躍されたことに子供たちも、
保護者も大きな刺激を受けました。
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